自動車税を納めないと名義変更や車を売ることはできない?

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自動車税を納めていなくても名義変更や車を売ることはできるのか

自動車税を納めていない状態でも、車の名義変更を行うことは可能です。

運輸局で名義変更の手続きを行うときには納税証明書が必要書類として求められることがないので、名義変更は可能です。

これは役所といえども管轄が違う扱いになっているためで、名義変更は運輸局、自動車税は都道府県民税事務所というように手続きを行う場所が異なります。役所の管轄が違うので一方の手続きが終わっていない(自動車税の納付が終わっていない)状態でも別の役所では手続きが通るということですね。

自動車税の納付有無は売買契約に影響を与えない

売買に関しても買主側が同意しているのであれば自動車税の支払いをまだ行っていなかったとしてもその車を売ることは可能です。ただし、自動車税は4月1日現在の車の所有者が6月1日までに支払う必要があります。

買主側としては契約を行うのが6月1日以降なのに自動車税が支払われていない状態だと「おかしいな?」と感じるのが普通です。取引上の信頼関係を損なう場合もあるので自動車税の納付は納期限までにきちんと行っておくのが理想です。

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自動車税を支払わないと財産の差し押さえを受ける可能性も

さらに、その年の4月1日時点で自動車の所有者となっている人が自動車税の納付を行わない場合に、最悪の場合には財産の差し押さえなどの措置がとられることもあるので自動車税は必ず支払っておく必要があります。

自動車税を売主と買主とでどう負担し合うのが普通?

自動車税は4月1日時点で所有者となっている人が1年分を一括で支払う(毎年6月1日が納期限です)のが通常なので、年度の途中で車の所有者が変わった場合には、売主と買主とがお互いの所有期間に応じて自動車税の負担を折半するのが普通です。

例えば、5月末日に自動車税1年分29,500円を売主が支払い、その年の12月末日に自動車を売ったという場合を考えてみましょう。

その年度(4月から翌年3月)で売主が車を所有していた期間は4月1日から12月末日までの9ヶ月間で、買主が所有する期間は1月1日から3月31日の3ヶ月ということになります。

そのため、売主と買主が負担し合う金額は以下のようになります。もちろん、売買契約で以下と異なる定めをすることには問題はありません。

売主が負担:29,500円÷12ヶ月×9ヶ月=22,125円
買主が負担:29,500円÷12ヶ月×3ヶ月=7,375円

自動車税を支払わないと車検に通らない?

また、車検を行う際には自動車税の納税証明書が必要となるので、車検合格になったとしても自動車税をしはらっていないと新しい車検証を受け取ることができません。



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