新型マーチ2017を専門家がガチ評価!~日産自動車話題の新車の価格と燃費

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【2017年発売の新型マーチについて】

日産の顔であるマーチが新型になるということで、気になる情報たくさんありますよね?特にデザインや性能、評価や日本への発売日を知りたいという方は多いと思います。

マーチといえば日産が誇るハッチパック型のコンパクトカー。そのコンパクトで可愛らしいデザインが話題となりましたよね。

そんなマーチは現行するもので4代目。しかし今回2010年に4代目が発売されて以来、何と6年ぶりとなるマーチの新型が発表されたのです。

発表された新型マーチには「コンパクトカーの在り方を変える革新的なもの」、「初代以来の革命をもたらした」という評価が多方面から与えられています。

今回は2017年に発表された新型マーチについての情報をご紹介します。

日産マーチのおさらい

日産マーチは自動車の歴史に革命をもたらしたと言っても過言ではありません。マーチが初めて登場したのは1982年のことです。

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2代目マーチ

初代が10年間高い人気を保ちながら売れ続き、1992年に2代目が誕生します。

2代目マーチはそれまでのコンパクトカーの在り方を覆す革命児のような存在となりました。

それまで値段が安いコンパクトカーはデザイン・機能性が他の車種に比べると劣っていて快適なものとは言い難いものでした。

そんな中、合理的なパッケージに加え、欧州車にも負けない機能性を求めた開発の末に誕生したのが2代目マーチです。

それは大人4人が乗車しても広々とした車内空間、当時としてはスタイリッシュなデザインを備えたものとなりました。

そんな2代目マーチは多くの人々に愛され、国内コンパクトカー市場では敵なしの状態となるのです。

2002年には3代目マーチが発売されます。3代目マーチのデザインは、角が取れた滑らかなデザイン、そして豊富なカラーバリエーションで可愛らしいイメージを定着させることに成功し、女性の支持も集めました。

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現行する4代目マーチ

そして現行しているのが2010年に発売された4代目マーチ。

3代目の可愛らしいデザインを引き続いたもの、生産拠点をこれまでの国内から海外に移したことで品質の悪さの指摘がされているモデルです。

他の世代のマーチと比べると、あまり評判がよくなく酷評されることもしばしばありました。

そんな4代目の反省を受けて、今回日産は6年ぶりに新型マーチを発表しました。ここからは気になる5代目マーチの詳細をお伝えします。

パリモーターショーで5代目マーチが発表された

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2015年開催のパリモーターショー

日産はフランス、パリで開催されたモーターショーで5代目マーチのベールを明らかにしました。

発表前には、多くの方がSWAYのデザインが新型マーチに採用されると予想していましたが、本当にその通りになりました。

新型マーチのデザインが発表されるやいなや、人々の頭には「これまでのマーチとは違った革新的なデザインだ」という思いが浮かびました。

新型マーチのデザインに使用されたSWAYとは?

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コンセプトカーSWAY

SWAYは2015年3月に開かれたジュネーブモーターショーで発表された日産のコンセプトカーです。

SWAYは日産のデザインチームが何か新たな革命をもたらそうとしていることがよくわかるデザインです。

SWAYのデザインを一言でいうのなら「最高」としか言いようがありません。

欧州をメイン市場として開発されたSWAYは驚くほどスタイリッシュで近未来感さえも漂わせているのです。

コンパクトカーはその小さなサイズ故に、3代目・4代目マーチのような可愛らしいデザインにはピッタリでした。

一方スタイリッシュで格好いいデザインのコンパクトカーを作るのは困難だったのです。

しかしSWAYのデザインはコンパクトカーにも関わらず、かなり格好いいものです。

同社が誇るラージサイズのムラーノやマキシマのようなスポーツカーを彷彿させるスタイリッシュなデザインとなっています。

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スタイリッシュなデザインのSWAY

フロントグリルには日産のトレードマークであるVモーションが採用され、ヘッドランプはブーメラン型となっています。

これらのデザインは他の車にも簡単に採用することができそうなため、今後の日産車の大きな特徴となることが予想されます。

新型マーチのエクステリアデザイン

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すでに紹介したようにパリモーターショーで発表された新型マーチのデザインはSWAYをコンセプトとしたものです。

4代目マーチは「退屈なデザイン」と評価されることがありましたが、5代目となるマーチのデザインは「大胆なデザイン」となりました。

大胆なデザインの新型マーチ

新型マーチはこれまでのマーチ、そしてコンパクトカーが持っていない要素を含んだ画期的なデザインです。

シャープなエッジ、スポーティーでありながらクリーンな見た目はメインターゲット市場となるヨーロッパだけではなく、日本でも大人気になること間違いないでしょう。

新型マーチのメインカラーはオレンジだと思われます。もちろんカラーバリエーションも豊富。オレンジの他にブルー、レッド、シルバー、ホワイト、グレー、グリーンが確認されています。

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新型マーチのデザイン

さらにボディサイズも現行しているものよりも大きくなっています。

全長3999mm、全幅1743mm、全高1455mmです。ボディサイズも大きくなっている分、車内環境も快適なものになっていることは言うまでもありません。

ホイールベースは75mm拡大され2,525mmとなりました。

このホイールベースの拡大がトランクルームの広さにつながっています。

日産が行った調査によると、顧客が車を購入する際に考える大きな要素の一つにトランクルームの広さというものがあるそうです。

その声を受けて、新型マーチのトランクルームの収納量は驚くほど大きなものになっています。

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美しいサイドデザイン

エクステリアデザインの注目すべき場所は短いボンネット、それまでのマーチとは違う幅広いフロントガラス、そして低目に設置され浮いているかのような錯覚を与える天井です。

さらにVモーションのフロントグリルと細長くつりあがったフロントライトは、まるで魅力的なヴィランのようです。

サイドから見たデザインも美しいですね。

バックドアのハンドルは隠すというこだわりも現れていて、スタイリッシュなデザインへのこだわりを見ることができます。

特にボンネットからサイドドアへと続くラインは美しいものだと大絶賛の声があがっています。

今回発表された新型マーチは革新的なデザインながら、細部に至るところまで日産の持つデザインセンスを見ることが可能になっています。

SWAYが発表されて以来、新型マーチのデザインへの期待は高まっていました。そんな高まった期待を超える革新をもたらす車を日産は製作したのです。

新型マーチのインテリア

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スタイリッシュなインテリア

新型マーチのインテリアは暗くて深い青色をベースにしています。さらにコントラストとしてアイボリーとオレンジが使用されていますね。

このオレンジとアイボリーが外観の色との調和をもたらしていることは明らかです。

まずインテリアを見て気づくのは、その驚くほど高級な見た目と質感です。

ハンドルからシフトレバーまで全てタッチできるところには、手になじむように柔らかく質感がいい素材が使われています。

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ハンドルは現行マーチの丸いものと比べると、よりスポーティーなものになっています。

車高が低くなったことで、ドライビングシートの位置も低くなっています。つまりより安定したドライビングを行うことが可能なのです。

設備面に目を向けてみましょう。

タッチスクリーン形式7インチフルカラーディスプレイではナビゲーション、リバース・パーキング・カメラ、音声コントロール、そして温度調節が可能です。

さらに手持ちのスマートフォンを繋げることでSiriの音声機能やアプリ、Bluetoothを使用した電話を行うことが可能となっています。

日産が持っている最新の技術が使われていることがよく分かります。

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ヘッドレストに搭載されたBose社のスピーカー

注目するべき設備はBose社とのコラボレーションによって搭載されたスピーカーシステムです。

Bose社はより良い音を提供することを目指して、常に進化を続ける一流オーディオ製品販売会社。

そんな一級品のスピーカーが搭載されている場所にも注目です。何とスピーカーシステムが搭載されている場所はフロントシートのヘッドレストです。

今までになかったこのユニークで画期的な設備は、ドライブの時間を一層楽しいものにしてくれるはずです。

一流会社のオーディオを搭載したマーチは、これまでにないほど質の良い音をもたらしてくれること間違いありません。音にもこだわりを見せた新型マーチは若い人々の支持獲得につながるでしょう。

新型マーチの機能

パリモーターショーでマーチには様々なエンジンが搭載されると発表されています。

主なエンジンは0.9リッター3気筒ターボチャージャー付きガソリンエンジンと1.5リッター4気筒ディーゼルエンジンです。

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの主な違いは以下の通りです。

・ガソリンエンジンは静粛性がディーゼルエンジンに比べて圧倒的よりも高く、製造コストもそれほどかからないといったメリットがあります。

・ディーゼルエンジンの特徴は力強さと燃費のよさが良いということです。

以前は騒音・排気ガスを出していたディーゼルエンジンですが、技術が発達した現代ではそれらの問題も解決されました。

現代では経済的で力強いエンジンとして乗用車にも搭載されています。しかし製造コストがかかるという欠点があるため、ディーゼルエンジン搭載の車はガソリンエンジン搭載のものよりもコストが高いです。

さらに1.0リッター自然吸気ガソリンエンジンも搭載される予定だそうです。効率よくなったエンジンは快適で楽しい走りにつながるでしょう。

多くの方が車を購入する際に気になるのが燃費だと思います。

燃費について詳しいことは明らかになっていませんが、現行のマーチの燃費の良さ、エコカーの人気の高まりなどを考えると少なくとも現行のものと同様、もしくはそれ以上の燃費のよさが期待されます。

車購入の際の大きなポイントとなるのが安全性。新型マーチにはドライバーの安全性を高める機能もしっかりとついています。

欧州では初となる車線から逸脱すると注意を促す車線逸脱防止支援システム、歩行者を認識する自動ブレーキ、死角になりやすい位置のモニタリング、夜でも見やすい視界をもたらしてくれるハイビームアシスト、標識検知機能等が搭載されていて日産の技術がフル活用されています。

「車が人を守る」という日産の考えが十二分に表れた1台となっています。

オプションでは、キーを使用することなくドアを開閉できるキーレスエントリー、キーを差し込むことなくエンジンを作動することができるスターターボタン、そしてフロントシートを温める機能をもつけることができます。

より快適なドライビング・エクスペリエンスをもたらすために作られたのが新型マーチです。

プラットフォーム

今回発表されたマーチはヨーロッパ市場をメインターゲットにしていますが、デザインは世界中どこでも同じものとなるはずです。

しかしプラットフォームは先進国と発展途上国で変わってくる可能性があります。

先進国に販売されるマーチにはCMFプラットフォームが採用される可能性が高いです。

CMFプラットフォームを簡単におさらいすると、コックピット、エンジン、フロントアンダーボディ、リヤアンダーボディの4つに電子アーキテクチャーを加えたもので、日産とルノーが共同開発しました。CMFプラットフォームを採用するメリットは開発コストの削減です。

一方新興国に搭載される可能性が高いのがVプラットフォーム。Vプラットフォームとは、部分点数を削減したことによって、コスト削減だけではなく、車の軽量化・燃費の向上性をも実現した新興国向けに開発されたものです。

Vプラットフォームを新興国市場へのマーチに搭載することでコスト削減を可能にし、一方CMFプラットフォームはメインターゲットであるヨーロッパ市場のニーズを満たすのです。

2017新型マーチの値段と日本での発売日

新型マーチの発売は2017年3月頃だと発表されました。これはメイン市場であるヨーロッパへ向けたものなで、日本での発売が同時期になる可能性はかなり低いです。

早くても2017年春、遅くて2017年の夏ごろに日本で販売が開始されると予想されています。

日産はヨーロッパ市場に発売する新型マーチの値段について正式な発表を行いました。

値段は11,995ユーロ(日本年で約148万円)からです。モデルは下からVisia、Visia+、Acenta、N-Connecta、そしてトップにはTenkaが位置しています。日産は14,995ユーロ(約184万円)のAcentaが一番人気になるのではないかと予想しています。トップスペックのTenkaは17,295ユーロ(約212万円)です。

新型マーチのNISMOはどうなる?

NISMOとは、世界のモータースポーツシーンで活躍する日産のワークスチームの名前で、簡単に言えば日産が誇るモータースポーツ部門のことです。

これまで様々なモーターレースに進出してきたNISMOは、その経験と技術を生かしスポーツカー以外、つまり一般車に対応するパーツを開発してきました。

NISMOの部品を使用して製作された車はNISMO仕様車と呼ばれます。

NISMO仕様車の特徴は、圧倒的な走りとスポーツカーを運転しているようないい緊張感をもたらしてくれるということです。

NISMOの技術はマーチの他、ジューク、ノートなどにも使用され非常に人気があります。

多くのモータースポーツファンが新型マーチ発表をされたとき気になったのが、新型マーチのNISMOバージョンは発売されるのかどうかだと思います。

公式な発表はまだされていませんが、現行するマーチにNISMOがあるということ、新型は大きな力を入れて開発されたことを考えるとNISMOバージョンが販売される確率は極めて高いです。

海外メディアも新型マーチのNISMOバージョンに注目を集めており、海外サイトX-Tomi Designは予想CG画像を製作しています。それがこちらです。

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画像引用元:X-Tomi Design

予想画像を見て気づくのが、レギュラーモデルよりも大型のホイールが設置されていることです。

さらにNISMOのトレードマークであるレッドカラーもブレーキキャリパー、サイドスカートに見ることができます。

ブラックのウィングミラーと黒く染められたテールランプがいいコントラストとなっています。

この画像はあくまでも予想CGです。日産の正式な発表を待つしかありませんが、ぜひとも発売してほしいですね。このCG画像からは期待しかできません。

これからのコンパクトカーの在り方を変える新型マーチ
日産のCEOカルロス・ゴーン氏は次のようなコメントを出しています。

「30年以上前にデビューした初代『マイクラ』の登場は小型ハッチバックセグメントにおける革命であり、日産にとって新たな歴史の幕開けでした。5代目となる『マイクラ』は、初代と同様に革新的であり、ハッチバックがお客さまに何をもたらすことができるのか、何をもたらすべきなのかという期待を高めてくれるクルマです。『キャシュカイ』や『ジューク』などの特徴的なモデルに引き続き、新しい『マイクラ Gen5』も、自動車デザインにおけるリーダーという日産のポジションを確固たるものにします。また、このクルマは、世界中のBセグメントの中で最も台数規模が大きく、最も競争が激しい欧州の同セグメントでトップになるという私たちの意志の表れです」
引用元:日産自動車ニュースルーム

今回見てきたように新型マーチはこれまでのマーチとは違う、そして他者のコンパクトカーとは一線を画したものとなっています。

スポーティーで大胆なデザイン、日産の持つ全ての技術が搭載された新型マーチは必ずこれからのコンパクトカー業界をリードし、市場を席巻することになるでしょう。

欧州への発売まではあと少しです。テストドライビングを行ったユーザーからは素晴らしいレビューが集まったそうですが、実際に販売されるとより多くのリアルな評価が出てくるはずです。

新車購入を考えている方は実際のレビューが出てくるまで、もう少しだけ待ってみてはいかがでしょうか?新型マーチが一刻も早く日本で発売されることを願うばかりです。



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