新型ジュークの評価と発売情報!日産期待の2017新車情報

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日産ジュークの歴史と2017年7月新型ジュークのフルモデルチェンジの評価

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日産が誇るコンパクトクロスオーバーSUVジュークはモデルチェンジが行われるたびに一層人気を獲得してきました。

そして2017年も例外ではないでしょう。2017年7月に日産のジュークがフルモデルチェンジして発売されます。

今回はこれまでに分かっている新型ジュークの情報から、ジュークの歴史までを画像と共に紹介していきます。

日産ジュークの歴史

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日産ジュークは意外かもしれませんがかなり歴史の短い車です。初代日産ジュークが発表されたのは2010年のことです。

その年にフランスで発表されると日本、ヨーロッパ、北米、そして世界中で次々と販売されました。ジュークはすぐに日産が誇るグローバル車となったのです。

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ジュークはクーペとSUVを融合させたかと思わせるデザインが特徴であり、販売開始されると他とは違うユニークな車を求める消費者から大きな支持を得ました。

ジュークは発表から常に日産の顔となり、世界中の人々が日産の車を求めるようになったのです。

ジュークはこれまで幾度とマイナーチェンジを行ってきました。ジュークはマイナーチェンジを行うたびにその人気を高めました。

しかし一方でジープのレネードやホンダのHR-Vなどのライバル車の勢いを止めることができずに人気に衰えを見せてきたのも事実です。

今回日産は再び絶対的王者となるために現行するジュークにフルモデルチェンジを行うことにしました。今回の変更でジュークは再び人気を得ることができるのでしょうか。

新型ジュークのフルモデルチェンジの詳細

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ここからは皆さんお待ちかねの新型ジュークのフルモデルチェンジについて判明している情報は全てご紹介します。

今回は画像もたくさん用意しているので、よりイメージが鮮明になるはずです。

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まず新型ジュークで押さえておくべきことはプラットフォームが新型に変更されるということです。

現在のところ、ジュークに使用されているプラットフォームは日産のアライアンスであるルノーと共同開発した日産・Bプラットフォームが使用されています。

このBプラットフォームは元々日産のマーチと同じものなのです。しかし全く同じものという訳ではなく、ジュークに使用されているものはBプラットフォームの中でも最も大きいもの。

広い車幅に、大型のタイヤを使用しているのです。このBプラットフォームはどちらかというと高価なものであり、製造スペースが少々遅いという問題がありました。

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新型ジュークに使用されるプラットフォームはアライアンスが製作した最新のものです。

それはコモン・モジュール・ファミリー、各単語の頭文字を取ってCMFと呼ばれます。

新型ジュークにはCMF-Bが採用されると思われます。

日産の公式サイトによるとCMFは以下のもの。

コモン・モジュール・ファミリー(CMF)は、エンジンコンパートメント、コックピット、フロントアンダーボディ、リアアンダーボディ、電気/電子アーキテクチャーといった、互換性のあるビッグモジュールのかたまりをベースに、ルノー/日産アライアンスの車両で、1つまたは複数のセグメントをカバーするエンジニアリング・アーキテクチャーです。
つまり、CMFは単なるプラットフォームではなく、それは複数のプラットフォームを包含するものです。プラットフォームが水平なセグメンテーションとすれば、CMFはセグメントを跨いだ概念です。

引用:日産公式サイト

つまりコンパクトカーにもラージカーにも適用できるという幅の広さ、そしてコストを削減できるので、これまで以上にハイスピードで製造することができるのです。

日産が2017年に発売する新型マーチにこのCMF-Bが初めて採用される予定で、新型ジュークはCMF-Bが搭載される2台目となりそうです。

新型ジュークのデザイン

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フルモデルチェンジということで多くの方が期待しているのがデザインです。

新型ジュークのデザインは公式に発表されてはいませんが、多くのメディアが予想するのはグリップスコンセプトをモデルとしたものになるのではというものです。

グリップスコンセプトとはフランクフルトモーターショーでデビューし、2015年に開催された東京モーターショー2015で日産が出展したコンセプトカーです。

このコンセプトカーがモデルとなるとの見方が高いので、まずはグリップスコンセプトを見てみましょう。

新型ジュークのモデルとなるか!?グリップスコンセプトのデザイン

グリップスコンセプトは若い世代をターゲットにした次世代クロスオーバーのことです。

またデザインには「エモーショナル・ジオメトリー」というデザインコンセプトが採用されています。

ラリーカーやスポーツ用自転車からインスパイアを受けたデザインは、先進感あふれスポーティーなものとなっていますね。

全体を見ると、これまでのクロスオーバーに反逆を起こそうかとでもしているような攻撃的で大胆なデザインとなっています。

【エモーショナル・ジオメトリー】

「エモーショナル」(表情豊かでダイナミックな動きを伴うもの)と「ジオメトリー」(幾何学的で静的なもの)という、2つの相反する概念を共存させるコンセプトで、ラニアの場合、躍動感あふれるボディとシャープなラインで構成された外観デザインに本コンセプトを表現しています。
参考:日産公式サイト

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http://www.nissan-global.com/JP/DESIGN/NISSAN/DESIGNWORKS/CONCEPTCAR/GRIPZ/

フロントバンパーはワイドなものとなっています。

そして目につくのがVモーショングリルです。これは2015年3月のジュネーブモーターショーで日産が発表したコンセプトカー、

スウェイと同じものでしょう。おそらくこのVモーショングリルは今後の日産車のシンボルになるはずです。

フロントとリアにはブーメランランプが採用されていて、アグレッシブな雰囲気を車に付け加えています。短いルーフはコックピットを際立たせます。

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ここまで見てくるとスウェイとよく似ています。しかし類似点はもう終わりです。

スウェイはコンパクトハッチのこれからの方向性を暗示しているのに対し、グリップスコンセプトは全く違う提案を行っています。

グリップスコンセプトはジュークの伝統である「ユニークな存在感」というものをしっかりと受け継いでいるように思えます。

日産の専務執行役員でチーフクリエイティブオフィサーの中村史郎氏は次のように述べます。

「日産は『キャシュカイ』や『ジューク』でコンパクトクロスオーバー市場を開拓してきました。このセグメントは、他の自動車メーカーも参入してきていることで、成長を続けています。このコンセプトカーは、こうしたモデルの次期型として開発したものではなく、我々がコンパクトクロスオーバーというセグメントでどこまで挑戦できるか、その極限を表しています」
参考:日産公式サイト

グリップスコンセプトはジュークの次世代にはならないと述べながらも、大手自動車海外サイトに中村史郎氏は「新型ジュークはよりエッジが効いたものとなり主流とは離れるが、ジュークと認識することができる要素は残される」とも述べているようです。

つまり新型ジュークにはジュークと判別できるような要素が残されるということです。

例えば高くつけられたヘッドライトやホイールラッチブリスターなどです。

しかし日産の新たな顔となるので、新型キャシュカイと同様にホイールベースが少しだけ長くなることが予想されます。

さらにホイールベースを長くすることによって、現行するジュークが持つ問題を解決することもできます。その問題とはリアシートの足元スペースが狭いということです。

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グリップスコンセプトのデザインに戻りましょう。何とフロントドアはガルウイングドアとなっています。

そのため跳ねあがるようにドアは開き、リアドアは後ろに向かって開きます。しかしこのガルウイングドアが新型ジュークに採用される可能性は極めて低いでしょう。

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インテリアデザインはマットグレーをベースにオレンジのアクセントがエッジのきいたスタイリッシュなものとなっています。

この色のコンビネーションはツール・ド・フランスの印象を強める意図があるようです。

ホワイトのセンターコンソールはまるでレース用自転車のサドルみたいであり、スポーティーな要素がここでも見ることができます。

リアシートが狭そうなのが大きな弱点ですね。新型ジュークではここをどのように改良されるのかが見所です。

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新型ジュークのインテリアは大幅に改良されることとなるでしょう。

日産はプラスチックから上質な布までの様々な素材の質を向上させてきたので、インテリアに使用される素材は現行のものよりも1つ上のレベルになることが大きく期待できます。

あくまでも予想ですが新型ジュークのインテリアは新型マーチと似たようなものになると思います。

大きな違いはサイズだけであり、搭載される機能は新型マーチとほぼ同じになるでしょう。

つまり7インチタッチスクリーンやApple CarplayとAndroid Autoを経由したアプリケーションの使用やブルートゥースでのスマートフォンとの接続などは新型ジュークにも搭載されるでしょう。

さらに新型ジュークは新型マーチよりもワイドになるだけではなく、カラーバリエーションもより豊富になるでしょう。

新型ジュークのエンジン性能

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プラットフォームがCMF-Bに移動するということは、新型ジュークは1.0リッター3気筒ターボガソリンエンジンを含む様々なエンジンを搭載することが可能となるでしょう。

1.5リッターディーゼルエンジンは現行のものに引き続き提供されるでしょう。

トップとなるのが1.6リッターターボガソリンエンジンで出力は190bhoとかなりパワフルなものです。

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そして新型ジュークからハイブリッドモデルが登場するとの予想があります。

そしてこの予想を大きく裏付ける事実があります。すでにグリップスコンセプトが新型のジュークのモデルとなるであろうと述べましたよね。

実はグリップスコンセプトにはEV走行車があります。グリップスコンセプトには新型パワートレイン「Pure Drive e-Power」が搭載されているのです。

このパワートレインのおかげで、最高出力80kW、最大トルク254Nmを実現するだけではなく、優れた燃費性と抜群の静粛性を実現しています。

中村氏はジュークの電気自動車化をしたいかどうか問われると、「ハイブリッドなしでは我々が目指す排出量を満たすことは難しい。ハイブリッド化はほぼ義務だろう」と答えています。

ヨーロッパ仕様のジュークは引き続きイギリスにあるサンダーランドの工場で行われる予定です。

2010年に発売されて以来、ジュークはヨーロッパで高い人気を誇り、サンダーランド工場では40万台以上を生産してきました。

ジュークのメイン市場は日本だけではなくヨーロッパでもあるのです。

サンダーランド工場で生産される車の8割が世界130か国以上に輸出されています。

つまり日産のメイン工場の一つなのです。そして新型ジューク生産を行うにあたり、日産はサンダーランド工場にさらなる投資を行う予定です。

日産にとって2017年の最大のイベントは新型ジュークの発売ではなく、新型マーチの発売です。

すでに新型マーチ欧州仕様車の生産はルノーのフランス工場で生産開始されています。

そのため先に新型マーチ発売というビッグイベントを迎えた後に、新型ジュークの発売が開始されるでしょう。

新型ジュークの発売日

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新型マーチは2017年3月に欧州で発売開始され、随時各国で販売される予定です。

それに引き続き新型ジュークも発売されるので、2017年内には発売されるでしょう。

新型ジュークの発売日ですが2017年7月頃にイギリスで販売が開始されるとの予想が多いです。

高い確率でこの予想は当たるでしょう。日本へも発売されることはほぼ確実で、早ければ年内で販売が開始されるでしょう。

新型ジュークまとめ

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2016年はハイブリッド車が主役の年でした。そして2017年はプラグインハイブリッド車の年となるでしょう。

2月に販売されるトヨタのプリウスPHVを始め、各メーカーがプラグインハイブリッド搭載車を発表する予定です。

この流れを受けると、日産も新型ジュークのハイブリッド化を無視することはできません。

一時は圧倒的王者だったジュークですが、近年では人気に影が見えていました。

しかしジュークがハイブリッド化されると再び人気に火がつくことは間違いないでしょう。

これから新型ジュークのベールが続々と明かされるでしょう。ジュークがどのように生まれ変わるのか見ものですね。



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