2017年2月発売の新型プリウスPHVの評価

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2017年2月発売のプリウスPHVとその評価について

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http://www.motortrend.com/cars/toyota/prius-prime/2017/

2017年2月にトヨタが新型となるプリウスPHVを発売するということで、発売日や価格、機能などの詳細と実際の評価はどんなものなのかと気になりませんか?

日本国内だけではなく世界を席巻するプリウスPHVだけに注目度は高いです。

今回は発売を目前とした今、プリウスPHVの全てをお伝えします。ぜひ今記事を参考にしてプリウスPHVを購入するのかどうかを検討してみてください。

PHVとは?

PHVとはプラグインハイブリッド車のことです。1997年にトヨタは量産型のHV(ハイブリッド車)プリウスを発売して以来、HVがスタンダードになってきました。

しかしトヨタは環境のことを考慮して、ハイブリッド技術を基盤に様々な次世代環境車開発を進めています。トヨタが開発を進める次世代環境車は主に3つ。

・EV(電気自動車)
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http://www.toyota-global.com/innovation/environmental_technology/electric_vehicle/

我々の生活にも徐々になじんできた電気自動車の最大の特徴は電気100%で車を動かすことができるということです。つまり排気ガスを全く出しません。加えて家庭での充電も可能なのです。しかし走行中に充電切れを起こす可能性もあることから、EVは都市部の近距離移動車として最適だとトヨタは考えています。

PHV(プラグインハイブリッド車)

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http://www.toyota-global.com/innovation/environmental_technology/plugin_hybrid/

今回トヨタが発売する新型プリウスはPHV車です。PHV車の走りはEVを基本としています。ではEVとPHVの違いは何なのかと疑問に思う方もいるはずです。前述したようにEVの唯一の弱点は充電切れを起こす可能性が高いということでした。その弱点を克服したものこそがPHVなのです。トヨタはPHVがこれからの環境に優しい車のスタンダードになると考えています。

FCV(燃料電池自動車)
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http://www.toyota-global.com/showroom/toyota_design/concept_cars/gallery_fcv.html

FCVは水素で作った燃料で走ることができる自動車です。つまり排出物は水なのです。また短い充鎮時間で長距離走行が可能です。トヨタがこれからの100年のために普及を目指すエコカーです。

2017年2月に発売されるトヨタPHVがこれからのスタンダードとなることは間違いありません。これまで以上に環境に優しくなった車こそがプリウスPHVなのです。

プリウスPHVのデザイン

ここからはプリウスのデザインについてご紹介していきます。
コンセプト
プリウスPHVのコンセプトは”ICONIC HUMAN-TECH”(アイコニックヒューマンテック)です。ICONICとは、一目で分かるプリウスのデザイン、そして HUMAN-TECHとは人の記憶や直感で分かる先進機能のことです。

エクステリアデザイン

・フロントデザイン

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http://www.consumerreports.org/cro/toyota-prius-prime.htm

エクステリアデザインを見てまず目につくのがその車高の低さです。低い車高はスポーティーでクールな見た目につながっています。フロント部分で注目すべきはグリルです。大型アクリルグリルを採用することによって、ハンサムな仕上がりとなっていますね。さらにLED4眼プロジェクターを採用したヘッドランプが先進感を際立たせています。ヘッドライトに使用されているのは以下の5つのライトです。

・クリアランスランプ&ハイビーム
・ロービーム
・ターンランプ
・フロントフォグランプ
・アクセサリーランプ

もちろん全てLEDで、かなり手の込んだデザインとなっています。このヘッドランプデザインがこれからのトレンドともなりそうな非常に素晴らしいデザインです。

・サイドデザイン

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http://www.consumerreports.org/toyota/2017-toyota-prius-prime-adds-plug-in-doubles-its-ev-range/

サイドデザインを見るとプリウスPHVの車高の低さがより強調されていることが分かりますね。横に伸びるようなシルエットは美しいとしか言いようがありません。

・リヤデザイン

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http://www.consumerreports.org/toyota/2017-toyota-prius-prime-adds-plug-in-doubles-its-ev-range/

プリウスPHVのエクステリアデザインで最も特徴的なのはリヤ部分でしょう。バックドアガラスに採用されたのはダブルバブルバックドアウィンドゥです。

これは真ん中が大きく凹まされ左右に2つの膨らみを持たせたユニークで革新的なデザインとなっています。

ダブルバブルバックドアウィンドゥのおかげで空力性能が大きく向上し、コンセプト通り後ろから見ても、すぐにプリウスPHVと分かるデザインとなっています。

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Six Things You Might Not Know About the 2017 Toyota Prius Prime

バックドアにはCFRPが採用されています。CFRPとはCarbon Fiber Reinforced Plasticsの省略であり、炭素繊維強化樹脂のことです。

CFRPと聞いてもあまり馴染みのない方が多いかと思いますが、F1などに出場する車に使われる素材といえば少しイメージがつくのではないでしょうか?

CFRPを採用することによってボディの剛性を低下させることなく、軽量化に成功しています。

さらにサイドに広がったガラスは後方視界を向上しています。従来のプリウスPHVの後方視界が33.6°、プリウスが38.3°なのに対し、新型プリウスPHVの後方視界は40°です。

約2°の違いですが、実際にドライブしたときに予想以上に後方の視界が広がったことに驚くでしょう。

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https://www.engadget.com/2016/03/27/inhabitat-week-in-green-toyota-prius-prime/

カラーは9色展開で、テーマカラーは爽快感あふれるスピリテッドアクアメタリックです。

エクステリアデザインは先進的でありながら、どこか開発チームの遊び心を見ることができるものとなっています。トヨタが提唱するWowの精神がよく表現されています。

インテリアデザイン

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2017 Toyota Prius Prime (Plug-In) Debuts: 25 Miles Range, 133 MPGe (Update)

これまでのプリウスは環境だけではなく、人にも優しい車として知られています。

特にインテリアデザインはプリウスならではの人への優しさが見事に表現されていました。

今回発売されるプリウスPHVはその人への優しさをもう一段階上へあげています。

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Toyota goes all out with new 2017 Prius Prime

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従来の車では横型のインストールメントパネルを使用するのが普通でした。

しかし先進性を強調するプリウスPHVに採用されているのは縦型11.6インチのディスプレイです。

操作方法もこれまで以上に簡単になっているので、まるで最新タブレットが車に搭載されているのではと錯覚してしまいます。

もちろんディスプレイはHD。ナビ、オーディオ、空調などをスマートな指の動きだけで操作することが可能です。

またディスプレイで1週間分の充電スケジュールの確認、予約の設定と変更を行うことができます。

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http://www.autoblog.com/2016/10/03/2017-toyota-prius-prime-first-drive-1-review/

インテリアで注目するべきなのが2人掛けのリヤシートです。

リヤシートの中央に大型のコンソールを設置したことによってリラックスした空間になり、まるで最新の航空座席のような高級感あふれる見た目になっています。

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http://www.guideautoweb.com/en/articles/40387/2017-toyota-prius-prime-beyond-the-looks/

エクステリアからプリウスPHVは重心の低い車であることが目立ってきました。

この重心の低さはインテリアにも活かされています。

TNGAの思想に基づく新プラットフォームを採用しているため、大人4人が乗っても広々とした空間になっています。

ラゲージスペースも広々としており、ゴルフバッグ2個収納可能です。

走行距離・燃費

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http://www.autoblog.com/2016/10/03/2017-toyota-prius-prime-first-drive-1-review/

EVの走りを基本としているので、多くの方が走行距離を気にしているのではないでしょうか。

従来のプリウスPHVの走行距離はフル充電されて26.4kmで、最高速度が100km/hでした。

新型プリウスPHVには従来の約2倍の総エネルギー量を実現した大容量リチウムイオンバッテリーが搭載されています。

そのためフル充電した状態だと60km以上走行することが可能であり、最高速度も135km/hにまで伸びました。

そのため日常走行ではエンジンを使う必要なく、EV走行だけで走ることが可能となるでしょう。

従来のプリウスPHVはプリウスと比較すると静粛性が大幅に劣っていました。

しかし新型プリウスPHVはバッテリー電力さえあれば、モーターだけで動くことが可能になっています。

結果、エンジンが止まっている時間が長くなり、静粛性がプリウスと同等のものにまでなりました。

かなりの距離をドライブするのならエンジンを使う必要が出てきますが、買い物や通勤などの日常のありとあらゆるシーンではEV走行だけで十分なはずです。

特に早朝通勤などでは車の騒音が近隣住宅の迷惑となることもありますが、EV走行では排気ガスや騒音を出すことがないのでピッタリですね。

電気代は多少上がるかもしれませんが、その分ガソリン代を大幅に節約することが可能となります。

新型プリウスPHVの充電事情

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Toyota Developing Plug-In Hybrid Corolla For Chinese Market

多くの人々が気にしているのが新型プリウスPHVの充電事情ではないでしょうか?

家以外だとどこで充電できるのか、一回の充電にかかる時間・費用など気になることはたくさんあると思います。

ここからは新型プリウスPHVの充電事情について詳しくご紹介していきます。

・ソーラーパネル

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http://www.notey.com/blogs/toyota-prius?page=4

新型プリウスPHVには最新技術が詰まっています。天井に設置された大型ソーラーパネルもその1つです。

このソーラーパネルが太陽光発電を行い、電力を充電するシステムをトヨタは開発しました。

そのため近くに充電スタンドがなくても、停電が起きたときでも太陽さえあれば駆動用バッテリーに充電することを可能にしています。

屋外に駐車した際には太陽光発電で電力を駆動用バッテリーに充電。その充電はEV走行だけではなく、エアコン駆動、そして外部給電にも活用できるのです。

・普通充電と急速充電

充電も普通充電だけではなく、ユーザーの要望が高かった急速充電が使用可能となりました。

トヨタは専用回路工事を行うことなく、どんな家庭でも手軽に充電できるAC100V・6A充電を開発しました。

そのため一般回線のコンセントで充電を行うことができるのです。普通充電時間の目安は以下の通りです。

・200V(16A):約2時間20分でフル充電
・100V(12A):約14時間でフル充電

そして公共で行うことが可能な急速充電では約20分で80%までの充電が可能です。

急速充電が行える場所は随時拡大中でパーキングエリア、コンビニ、サービスエリアなどに設置されています。

・自動充電

充電設備が整っていることが分かっても、やはり万が一のことを考えると心配になりますよね。

新型プリウスPHVは充電が切れても自動で充電を行うことが可能なのです。

なんとハイブリッド走行中にエンジンを稼働することによって、エンジンで発電を行うことができます。

もちろんエンジンを使用しているためガソリンの消費量は多くなりますが、充電が回復すると再びハイブリッド走行を行うことが可能です。

・PHV充電サポート

トヨタはPHVユーザーのために充電サポートを行っています。それがPHV充電サポート。これはカード1枚購入すると全国約18,000基以上あるPHV充電器が使用可能なのです。カードのプランは以下の2つ。

定額プラン

月々1,080円で普通充電の利用がし放題となるお得なプラン。

従量プラン

従量プランは基本料金なしですが、料金は分単位で支払うことになり、1分2.7円です。

共に急速充電は1分で16.2円の支払いとなります。

・給電システム

新型プリウスPHVの車内にはAC100Vコンセントが2か所設置されています。

これは家庭用のコンセントと同様なので家電の車内使用を可能にしています。

アプリと連動することでより快適な生活に

トヨタはPHV専用アプリ「Pocket PHV」を開発しています。

手持ちのスマートフォンにこのアプリをダウンロードさえしておけば、PHVから離れた場所にいても充電を行うことが可能、充電・給電情報の確認、そして充電ステーションの検索と登録が可能になるのです。

さらに離れた場所からエアコンシステムを稼働させることも可能にしています。冬の寒い日には事前にエアコンを稼働しておくことで車内が温まるだけではなく、窓ガラスの解氷にも役立ちます。

新型プリウスPHVの評価

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Styling Size-Up: 2017 Toyota Prius Prime vs 2016 Toyota Prius

ここまで見てきて分かるように、新型プリウスPHVの評価・期待はかなり高いです。

まずデザインに関しては多くの人々をいい意味で驚かせました。重心が低くスポーティーな見た目のPHVは街中でも目立つことありません。

加速性に優れているデュアルモーターシステムが搭載されているので、EV車では感じることのできなかったドライビング・エクスペリエンスを実現しています。

安定して、上質な走行の虜になる方は多いでしょう。

懸念となるのがやはりバッテリー。しかしトヨタはPHVがすぐにスタンダードになると述べています。そのため公共充電器の数は随時拡大していくことが予想されます。

販売開始されるとすぐに、実際のユーザーの声が続々と出てくるはずです。

充電の実情、電気料金が実際にどのくらいあがるのか等を見てから購入を考えてみてもいいかもしれません。

新型プリウスPHVの値段

新型プリウスPHVのはっきりとした値段は明らかになっていません。

しかし大幅にグレードアップすること、凝ったデザインとなっていることから330万円前後からの販売となることが予想されています。

新型プリウスPHVの発売日

新型プリウスPHVの発売日は2月であることが確定しています。

しかし2月1日発売開始なのか、それとも2月中に発売が開始されるのかは明らかになっていません。

すでにトヨタ公式サイトではWEB先行商談予約の申し込みを受け付けています。

一足早くPHVの商談予約をしたいという方はこちらから。
http://toyota.jp/new_priusphv/sales_prerelease/

まとめ
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http://www.guideautoweb.com/en/galleries/37604/2017-toyota-prius-prime-new-plug-in-hybrid-unveiled-in-new-york/?im=7

新型プリウスPHVは確実に2017年の目玉となる車です。デザインと機能性は素晴らしいく期待しかありません。

環境に優しく、且つ抜群の走り心地を見せる新型プリウスPHVの発売まであとわずかです。今回の記事があなたの参考になったら幸いです。



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