2017年発売の新型ハリアーの評価とハリアーの歴史を専門家が解説

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ハリアーの歴史と2017年発売の新型ハリアーの評価

トヨタが販売する人気シリーズ、ハリアーが2017年にチェンジするということで詳細が気になっているのではないでしょうか?

世界中で人気を集めるハリアーだけに多くの人々が注目を集めています。そこで今回はこれまでに明らかになっている新型ハリアーの情報から、ハリアーの歴史まで一挙にご紹介します。

ハリアーの歴史

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初代ハリアーが登場したのは1997年のことです。初代はトヨタ自動車が展開する高級ブランドの1つレクサスからミドルサイズのクロスオーバーSUVとして販売されました。

初代と2代目はレクサスからRXシリーズとして販売されたのです。RXシリーズは複数のV6とハイブリッドパワーのモデルがありました。

ハリアーは現行するもので3代目です。初代ハリアーはSUVの持つ機能性と高級車セダンの乗り心地を組み合わせた高級クロスオーバーSUVとして世界中に衝撃をもたらしました。

アメリカ合衆国では最も売れた高級車の1つとして認識されるほど、国外でも人気を集めたのです。

初代ハリアーは1997年から2003年まで国内外で人気を獲得しました。国内ではハリアーとして知られますが、国外ではレクサスブランドのRXシリーズとして販売されました。

初代ハリアーはセダンである6代目カムリのプラットフォームをモデルとして開発されたのです。そんなハリアーは2003年にフルボディチェンジを行います。

2003年2月に登場したのが2代目ハリアー。2013年に一度ハリアーの販売は終了されました。しかし多くのファンの復活の声を受けて誕生したのが現行する3代目ハリアーです。

初代ハリアーの国内での売り上げは成功でした。高級クロスオーバーSUVの先駆け的存在となり、多くのライバル会社にも影響を与えました。

1997年に発表された初代ハリアーは、2000年にマイナーチェンジを行います。

それまでの直列4気筒エンジンを2,200ccから2AZ-FE2,400ccエンジンに変更したのです。

このエンジンのマイナーチェンジはハリアーにさらなる静粛性を持たせ、振動も少なくなったことから快適性にもつながりました。

排気ガスの排出も少ないことから高い評価をハリアーは受けたのです。

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2003年に登場した2代目ハリアーと初代ハリアーの大きな違いは、2代目には5速のオートマチック・トランスミッションが搭載されたということです。

オートマチックトランス・ミッションとは、スピードやエンジンの回転速度に応じて自動的に変速比を変えるシステムのことです。

2013年に販売が終了されるまで何度も改良された2代目ハリアーは機能性・快適性共にトップクラスのレベルを誇る人気車となりました。

同時に加速性能を持ち合わせながら低燃費でドライブ可能なハイブリッド車も登場したのです。

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2013年に登場したのが現行する3代目ハリアーです。2代目まではハリアー=レクサスRXシリーズ、つまりレクサスブランドの商品でしたが、3代目ハリアーは完全にレクサスから独立したものとなりました。

3代目のエクステリアデザインはそれまでのハリアーの伝統を受け継ぎつつも、さらにスタイリッシュでスポーティーなものとなりました。

加えてインテリアデザインでは収納スペースが大幅に増加し、豪華で最新技術がふんだんに使用されたまさに未来の車となったのです。

そんな3代目が発売されてから4年後の2017年に、ハリアーのマイナーチェンジが行われるという情報があります。

国内外で人気を集めるハリアーだからこそ、マイナーチェンジの情報に関心が高まっています。ここからは、これまでに分かっている情報をお伝えします。

【SUV】

SUVとはSports(スポーツ)、Utility(実用性)、Vehicle(車)のそれぞれの頭文字をとった車種のことです。

その名が暗示している通り、スポーツを楽しむ方が実用的に使える車として当初は人気を集めていました。例えばサーフィンやスキー等のアウトドアスポーツを楽しむ人のために収納スペースが大きいのも特徴です。

デザインの特徴としては車高が高くてタイヤが大きい男らしいということです。

そのため運転が初心者にとっては難しいというデメリットもありますが、近年では豊富なデザインと機能性、そして圧倒的な馬力を備えているため男女問わず多くの方に愛されるようになってきています。

2017年発売新型ハリアーのエクステリアデザイン

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新型ハリアーのエクステリアデザインを見て明らかに分かるのが、フロント部分はこれまでのハリアーの伝統を受け継いでいるものとなっているということです。

彫りが深くてタイトなフロント部分には大胆なデザイン設計されたグリルとヘッドライトを見ることができます。

ヘッドライトと後ろについてるテールライトには最新のLED技術が使用されています。

ヘッドライト・テールライトにはオートマティックハイビームが使用される予定になるそうです。

フロントバンパーに見られるデザインの改良は、これまでになかったような攻めたデザインをもたらしていることがよくわかりますね。

パワーバックドアが搭載されているためドアの開け閉めは自由自在となり安全性も高まっています。18インチ(約45cm)のアロイホイールが使用されるという予想が多いです。

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サイドから見たデザインもクールな仕上がりとなっていますね。サイドドアに入っている2本のラインが深い掘りを演出し、スポーツカーを彷彿とさせるかのようなデザインになっています。

機能性については後ほど詳しく述べますが、ここで注目したいのはレーン・デパーチャー・アラート。これは車線からの逸脱の可能性をドライバーに知らせるので、より安全で楽しめるドライビング・エクスペリエンスを提供してくれましょう。

エクステリアデザインの変更によって、初代ハリアーから受け継がれている豪華性は保ちつつ、よりスポーティーな見た目になったのではないでしょうか。

【オートマティックハイビーム】

対向車のヘッドランプや先行車のテールランプなどの周囲の明るさをカメラで検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることによって、最適な夜間視界の確保を支援。夜間歩行者の早期発見にも寄与します。

参考元

https://www.toyota.co.jp/jpn/tech/safety/technology/technology_file/active/ahb.html

【パワーバックドア】

車両内外のスイッチ(運転席インパネ部・ライセンスガーニッシュ上部・バックドア下端部)、またはスマートキーの操作でバックドアをオート全開・全閉・一時停止できます。さらに用途に合わせて、全開停止位置を自由に設定可能。手動で閉める場合にはイージークローザーが機能し、ドアが確実に閉じるようサポートします。

http://toyota.jp/harrier/interior/indoor_space/

新型ハリアーのインテリアデザイン

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インテリアデザインはゴージャスそのものです。高級SUVのパイオニアの名に恥じない、まるで高級外車に乗っているかのような雰囲気をもたらしてくれます。

豪華さでいうとライバルSUVと比べると、ハリアーは圧倒的に優位を保っているような気がします。

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インテリアには高級素材が使われていて、スタイリッシュなアルミニウムとクロームのアクセントが格好いいですね。

輝く木調素材と革のコントラストが一層高級感を漂わしています。

すでに少し前述しましたが、新型ハリアーは現行の3代目ハリアーのセーフティー機能を引き継いでいます。

そのため事故予防はもちろん、万が一衝突した際にもけがを防げるように装備が万全にされています。

注目するべき機能は3代目にも備えつけられているプリクラッシュセーフティーシステムです。

プリクラッシュセーフティーシステムとは、簡単に言えば車自身が自動で危険を察知して衝突の可能性を大幅に下げる機能のことです。

このシステムが新型ハリアーに搭載されることはほぼ確実でしょう。

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新型ハリアーは2017年に登場する車の中で、最も収納力があり快適性を保った車の1つとなることは間違いありません。

最大5名まで収容可能な車内は広々とした空間が特徴であり、現行モデルと比べても足元のスペースが広くなったので、より快適なドライブ経験を得ることができるでしょう。

さらにバックドアを開けてみると、その十分な収納スペースに驚くことは間違いありません。

新型ハリアーの機能性

2017年発売の新型ハリアーはフルボディチェンジではなく、現行するものにマイナーシェンジを行うということが分かっています。

つまり現行モデルに搭載されている機能のほとんどが新型にも受け継がれるということです。ここからは現行ハリアーに搭載されている主な機能をご紹介します。

・エンジンスタート・ストップスイッチ

従来の車では鍵を挿入してひねってエンジンをかけなければいけませんでしたが、エンジンスタート・ストップスイッチではボタンを押すだけでOKです。

ドライブの準備からスマートに行うことができます。

・見やすいメーター

これまでに運転中にメーターが見づらいなと思ったことはありませんか?特に太陽の光が降り注ぐ昼間は見づらくなってしまいます。

しかし現行のハリアーに搭載されているメーターははっきりと見やすいだけではなく、高級感をも演出しています。高精細の液晶ディスプレイはカラーで運転状況を知らせてくれます。

・静電式ヒーターコントロールパネル

静電式ヒーターコントロールパネルとは、指でタッチするだけで温度設定がスムーズに行うことができるタッチパネルのことです。

微妙な温度調整もスムーズに行うことが可能です。

・スライド電動ムーンルーフ

ドライブ中に新鮮な空気を一気に車内に入れたくなることがありますよね。またSUVを使ってキャンピングや旅行を行う方も多いのではないでしょうか?

時にはドライビングをしながら星空を眺めたくなるはずです。その希望をかなえたのがスライド電動ムーンルーフです。

ボタンを押すだけでルーフが自動的に開くので、より自然を楽しめるドライブを可能にしています。

・Toyota Safety Sense P

今回のマイナーチェンジで搭載されるだろうと噂されているのがToyota Safety Sense Pです。

トヨタによると、2015年に導入したToyota Safety Sense Pを、2017年までに日本、北米、そして欧州のほぼ全ての乗用車に投入する予定だそうです。

TOYOTA Global News RoomによるとToyota Safety Sense Pの主な特徴は以下の通りです。

“ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。

対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。

・歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)

ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。

自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援*5。

また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能*5。

・レーダークルーズコントロール

先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。

前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。

つまり車だけではなく歩行者なども認識し、前方の安全を車が見守ることができるということですね。

これで大幅に事故が起きる確率を下げることができ、事故が起きたとしても被害を最小限にとどめることができるということです。

エンジンパフォーマンス

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新型ハリアーには直列4気筒2.5L直噴エンジンが搭載されることが予想されています。

この新型パワートレーンの特徴は世界トップクラスの熱効率と高出力、そして高レスポンスを可能にしており、これまで以上に優れた走行性能と環境性能をもたらします。

トヨタによると、この新型パワートレーンは2017年発売の新型車を皮切りに順次拡大していくそうです。

この新型パワートレーンによって、これまで以上にスムーズな発進、ドライバーの思い通りに動く走り、そしてリズミカルで心地よい加速が期待できるということです。

さらに車の動きは格段に向上していながら、燃費は約20%も向上しているそうです。もしこの新型パワートレーンが採用されると、走りの真の楽しさに気づく人々が増えるでしょう。

2017年発売の新型ハリアーの値段と発売日

新型ハリアーの正確な発売日・値段は明らかにはなっていません。

大方の予想では、2017年の夏ころまでには発売され、値段も現行のものと同様、もしくは少しだけ高くなるというものです。

値段に関しては、これまでのハリアーと同様、コスト以上のパフォーマンスで我々を満足させてくれることは間違いないでしょう。

新型ハリアーまとめ

これまでに判明していることを考慮すると、新型ハリアーはマイナーチェンジながら非常に魅力的な1台となりそうです。

現行のものが発売された2013年に購入をした方は、ハリアーの魅力にはまったはずです。

4年目となる2017年に買い替えを行ういい機会にもなるのではないでしょうか?これから詳細な情報が続々と明らかになってくるでしょう。

絶大な人気を誇るハリアーのマイナーチェンジは2017年の車業界で大きなイベントとなることは間違いありません。発売されるまで待ちきれませんね。



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