新型フィットマイナーチェンジモデルの評価と歴史-2017年4月発売開始!

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フィットの歴史と2017年4月の新型フィットのマイナーチェンジについて

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日本を代表するコンパクトカーのホンダ・フィットが2017年4月にマイナーチェンジをするということで詳しい情報をお探しではないでしょうか?

フィットは現在でもトップクラスの人気を誇る車で、今回行われるマイナーチェンジには多くの注目が集まっています。

今記事ではフィットの素晴らしさが分かる歴史と2017年4月に行われる予定の新型フィットのマイナーチェンジについて分かっている情報は全てご紹介します。

日本を代表するコンパクトカー・フィットの歴史

初代フィットの誕生

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「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を何度も受賞したことのあるフィット。そんなフィットが誕生したのは2001年のことです。

フィットはホンダが提唱する「パーソナルMAX」を具現化するというコンセプトのもと開発されたコンパクトカーです。

見事に「パーソナルMAX」を実現したフィットはコンパクトカーながら広い空間、滑らかでゆとりのある走り、そして高水準の安全を兼ね備えた革新的な車となりました。

初代フィット開発の際に、フィットは革新的な車となり新たなベンチマークになることができると考えたホンダは、さらに人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小にというM・M思想を追求します。

その追及の結果、生まれたのが革新的なプラットフォーム「グローバル・スモールプラットフォーム」です。

グローバル・スモールプラットフォームの誕生により、全長を伸ばすことなく、ゆったりとした車内空間を作ることに成功しました。

革新的なプラットフォームを作り上げたホンダはフィット開発の際に5つのテーマを立てます。その5つのテーマが以下のものです。

1つ目は存在感のあるエクステリアと高級なインテリア作りを目指した「デザイン」。

2つ目はコンパクトカーでありながら広々とした空間と、今までのコンパクトカーにはなかった機能性を求める「スペース&ユーティリティ」。

3つ目は滑らかで優れた走りと燃費性を求めた「ドライビング」。

4つ目はコンパクトカーでありながらも世界トップクラスの「安全性」。

5つ目は環境にやさしい低燃費とクリーン性能を目指した「エコロジー」。

この5つのテーマを実現したのがフィットです。ちなみにフィットという名前の由来は、英語のFIT(合う)から来ています。

つまりどんな生活にもフィットする車という願いがあるのですね。

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豊富なカラーバリエーションと当時としては近未来感あふれるエクステリアデザイン、そして優れた機能性と広々とした車内空間を誇った初代フィットはたちまち爆発的な人気を得ます。

2001年6月に発売されると、たった半年で10万台の販売を達成してしまうのです。

それだけではなく日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の大快挙。

2001年から2007年までの6年間で売り上げた総計はなんと200万台。名実ともにトップのコンパクトカーとなりました。

【パーソナルMAX】

パーソナルMAXとはホンダが提唱したコンセプトのことです。

これまでのスモールカーでは、その小さなサイズ故にユーザーの様々なニーズに応えることができませんでした。

しかしホンダは初代フィットを開発する際に、主に以下の3つの柱を実現しようとしたのです。

”スモールカー本来の良さをさらに進化させるために、メカニズムの大きな課題として「燃費MAX」

これまでのスモールでは不可能とされていた、広く機能的な空間が生み出す「楽しさMAX」

高度なパッケージング技術があるからこそ創出できる、小さくても主張する独自の「カッコ良さMAX」”

参考元:ホンダ公式サイト

この3つの柱を実現しようとすることをパーソナルMAXと言います。

フィットは今回のマイナーチェンジだけではなく、これからフルボディチェンジも行われるでしょう。しかしいつも根底にあるのが、このパーソナルMAXなのです。

【ベンチマーク】

車にベンチマークという単語が使用されると、その車は目指すべき目標的存在、完成度の高い車のことを表します。

フィッツの他にポルシェやスズキ・ワゴンRなどがベンチマークとみなされています。

2代目フィット誕生

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6年間人気に衰えを全く見せなかったフィットですが、常に前を見続けるホンダは2代目の製作に取り掛かります。

初代が大スター車となっただけに2代目にかかるプレッシャーは凄まじいものでした。

2代目フィット製作チームは、初代フィットを超えるためにも必要ならば全てゼロから作るというテーマを掲げたそうです。

苦労や困難の末に誕生した2代目フィットは、初代の伝統を受け継ぎつつも、あらゆる面で初代をレベルアップしたものとなりました。

初代よりも一回り大きくなった2代目フィットは剛性・安全性が向上したにもかかわらず、骨格となるホワイト・ボディの重量はそのままという困難なハードルをも達成しました。

またコンパクトカーは、その大量生産され大衆に受け入れられるという性質のため、環境に優しくないといけません。

2代目フィットはその点にも注目して、非常に優れた環境性能を実現しています。

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エンジンには新開発の1.3L i-VTECエンジンと1.5L i-VTECエンジンの2タイプが設定されており、初代以上に力強く伸びのある走りを実現しました。

全ての面で初代を超えた2代目フィットはグッドデザイン賞だけではなく、初代に引き続き日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

もちろん売り上げも好調で、驚異的な速さで100万台販売を記録しました。

3代目フィット

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現行するものが2013年9月6日に販売開始された3代目フィットです。

フィットはグローバル展開を進めるべきモデルとして2代目がフルモデルチェンジされました。

そのため世界のコンパクトカーのベンチマークを作るという思いのもと3代目フィット開発が始まったのです。

3代目フィットは2代目フィットよりも断然走り心地がよくなっています。

全パワートレインを刷新しているため、コンパクトカーとは思えないほど力強い走りを実現しました。ホンダが目指すFun(楽しい)ドライビング・エクスペリエンスを具体化しています。

さらにエクステリアデザインも大幅に変化されています。エッジのきいたキャラクターラインとほれぼれするような美しいルーフラインはスポーティーな印象を高めています。

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もちろんこれまでのフィットの伝統は受け継いでいます。

コンパクトカーながらトランクスペース・車内空間の広さなど機能性の高さはそのまま受け継いでいます。

2017年4月発売の新型フィット

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現行する3代目フィットにマイナーチェンジが行われたものが2017年4月に発売されるという情報があります。

公式な発売日や価格等はまだ明らかにされてはいません。しかしこれまで明らかになっている情報、そしてどんなマイナーチェンジが行われるのか予測できる部分もあります。ここからはお伝えできる情報を全てシェアさせていただきます。

新型フィットのマイナーチェンジで期待できること

ホンダから正式な発表が行われるまでは新型フィットについての正確な価格については分かりませんが、おそらくこれまでのフィットと同様に手ごろな値段になることは間違いないでしょう。

また今回行われるのはフルボディチェンジではなくマイナーチェンジなので、大きな変化ではなく小さな変化がもたらされることが期待されています。

エクステリアデザイン

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2017年発売の新型フィットのエクステリアデザインは大幅に変更されるということはないと予想されています。

おそらく車ファンではない方の目には現行するものと似たエクステリアデザインとなるでしょう。

しかし熱心な車ファン、特にフィットの魅力の虜となった方の目には違いがはっきりと写るかもしれません。

エクステリアデザインのチェンジで期待できることはグリル部分の変更です。

つまりさらに質の良いプラスチックが使用され、よりアグレッシブでスポーティーな印象をもたらすことが期待できます。

またフロントバンパーも少しの改良が見られる可能性があります。より質の高い素材が使われる、もしくはなかなか気づきにくいデザインの変更があるかもしれません。

車後ろに取り付けられるルーフスポイラーはフロントグリルの変更に合わせて少しの改良が行われる可能性があります。

おそらくフロントグリルと同様、車にスポーツカーのような雰囲気をもたらすでしょう。

エクステリアデザインのマイナーチェンジによって、多少ながら現行のもの以上にスポーティーな見た目になることが予想されます。

ヘッドライトとテールライトには最新のLED技術が使用される可能性が大いにあります。ホンダのLEDライト技術は以下の通りです。

”点灯の瞬間から最大光量を発揮し、配光性にも優れ、夜間や悪天候時のほか、突然暗くなるトンネルなどでの安心感を高めます。”

参考元:ホンダ公式サイト

フロントライトは下側にガーニッシュ(装飾)されるデザイン変更となるため、一層ワイドな印象になるでしょう。それに伴いランプユニットは小ぶりなものになる可能性が高く、結果的に切れ長の目のようなクールな印象の仕上がりとなるでしょう。

インテリアデザイン

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フィットといえばコンパクトカーにも関わらず驚くほどの室内空間、荷室の収納量スペースを誇る車です。

今回のマイナーチェンジでは足元のスペースがさらに広くなる可能性があります。

もちろん現行のウルトラシートが搭載されることは間違いありません。

さらに多くのユーザーがインテリア素材に革が使用されることを望んでいるので、素材が革に変更される可能性はないとも言えませんが、かなり低い確率でしょう。

約7インチのタッチスクリーンとデジタルのダッシュボードは太陽の光の下でも、暗い夜でも見やすくなることでしょう。

搭載エンジン

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現行するフィットのハイブリットモデルのエンジンは1.5L i-VTEC+i-DCDです。

このエンジンが搭載されていることによって少ない燃料にも関わらず大きなパワーを引き出すことを可能にしています。

JC08モードでは36.4KM/Lです。今回のマイナーチェンジによって燃費が少しだけよくなることが予想されています。

多くのメディアが予想しているのは37.0KM/Lを超えるというものです。

具体的な数字を挙げると37.2KM/Lです。この37.0KM/Lを超えるということはホンダにとってはとても重要な意味を持つのです。

何故なら37.0KM/Lはライバルであるトヨタのアクアの燃費を超えることを意味するからです。

もちろんトヨタが対抗してくる可能性は高いです。しかしこの僅差の燃費の争いはユーザーにはそれほど関係なく、あくまでも会社同士の意地の張り合いと考えた方がいいです。

Honda SENSING

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多くのメディアが確実に新型フィットに搭載されると自信を持っているのがHonda Sensingです。

ホンダの理念の中に「Safety For Everyone」(=皆のための安全)というものがあり、「事故に遭わない社会」の実現を目指しています。

それを実現するためにホンダはこれまでに様々な研究・開発を重ね予防安全技術とプリクラッシュセーフティ技術を高めてきました。

この2つの技術を合わせたものがHonda SENSINGです。ホンダによるとHonda SENSINGは以下の通りです。

”対象の位置や速度を検知するミリ波レーダーと対象の大きさや形状を識別する単眼カメラで車両進行方向の状況を認識。ドライバーの意思と車両の状態を踏まえた適切な運転操作を判断し、多彩な機能で、より快適で安心なドライブをサポートします。”

参考元:ホンダ公式サイト

このHonda SENSINGシステムが搭載されることによって安全性は大幅に高まります。

具体的には衝突回避、適切な車間距離を保つ、車線逸脱抑制、先行車発進を知らせる機能などがあります。

Honda SENSINGシステムはドライバーのベストサポーターとなり、運転による事故やトラブルを大幅に防ぐことが可能となるでしょう。

すでにフリードやステップワゴン、レジェンド、オデッセイなどホンダの様々な車に搭載されるため、ホンダの顔とも言えるフィットに今回搭載されることは間違いないでしょう。

【ウルトラシート】

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ウルトラシートとは現行フィットに搭載されている可動式シートのことです。

荷室に積む荷物に合わせて、バックシートを足元に収めたり、座席をたたんだり、跳ね上げたりすることも可能なのです。このウルトラシートのおかげで荷室スペースが大幅に増大します。

新型フィットの発売時期

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新型フィットの発売時期は2017年の4月がかなり濃厚です。

国内だけにとどまらず、海外メディアもこの時期に発売されると予想しているので信頼してもいいでしょう。

まとめ

2017年4月に発売されると予想されている新型フィットには、マイナーチェンジながらも、これからのフィットの在り方を示唆する重要なものとなるでしょう。

これから車業界は車を人工知能化、つまりAI化する流れになってくるでしょう。

まだまだ先でありながら、それは遠くない未来に起きます。Honda SENSINGが搭載されると、フィットのAI化のファーストステップとなるでしょう。

詳しい情報は公式声明が発表されるまでは分かりませんが、各メディアが予想する2017年4月までもう少しです。

発売まで非常に楽しみですよね。



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